自己破産AAPP2006 | 実録!体験談

自己破産と免責の間

 前回お話したように、今回は自己破産と免責許可の間に起きていることをお話したいと思います。
まず、自己破産申請が許可され、手続きが進んだ後のお話をします。
この間、破産者となった債務者は、官報という新聞に名前が載ることになります。
これは、一般の人が見ることができない新聞なので、隣近所や同僚に見られるという心配はありません。
それから、市区町村役場の破産者名簿に名前が載ります。これも第3者は見ることができませんので、心配はありません。
また、自己破産をしたからといって、周りにばれてしまうということもありません。
自分から触れ回らない限りは大丈夫ということです。
また、自己破産手続きをしたことで、銀行やクレジット会社などのブラックリストに名前が載ることになります。
これにより、新しい融資や新規のクレジットカードなどを作ることは難しくなります。
しかし、一生というわけではなく、5~10年は難しいということのようです。
 また、職業によっては資格停止となります。弁護士や会計士などがそれにあたります。
自己破産をした後にはこのような事が起きています。
しかし、免責を許可されると、官報や破産者名簿からは名前が削除され、資格停止も解除されます。
免責とは、それだけ重いものであるということが分かりますよね。
では、免責許可を受けられたら後はどうなっていくのかということを次回お話したいと思います。


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